有馬記念はドリームジャーニーが優勝で春秋GP制覇!
中山競馬場で行われた第54回有馬記念は、2番人気ドリームジャーニーが快勝。宝塚記念に続いて、同一年度のグランプリ春秋制覇を果たしました。
同一年度のグランプリ制覇は以下の名馬に続いて9頭目だそうです。
スピードシンボリ
リユウフオーレル
シンザン
イナリワン
メジロパーマー
グラスワンダー
テイエムオペラオー
ディープインパクト
何れも名だたる名馬ですねぇ。
スタートはキレイに決まりましたがドリームジャーニーだけ出遅れ。(汗)
しかも、どうみてもムキになって追走。
「オイ!マジかよ!池添~」
しかし先頭を軽快に逃げるリーチザクラウンが刻むペースは1000M通過58秒6と、この距離にしてはやや早め。
ドリームジャーニーも次第に落ち着いて後方を追走。
注目のブエナビスタは先頭から5番手の正攻法。
3コーナー当たりでスリーロールスが故障発生か競争を中止。
コレちょっと心配です。。。
4コーナーへ向けて早めにマツリダゴッホがまくり始めると、馬群は一段となってペースを上げていきます。
先行勢は非常に厳しい流れの中、直線を向いたところでリーチザクラウンはすでに馬群に飲み込まれます。
ここで早くもマツリダゴッホを押さえてブエナビスタが先頭に踊り出し抜け出しを謀りますが、外からまくってきたドリームジャーニーの手応えは抜群で、最後の100Mで差しきりました。
3着は最後方を追走していたエアシェイディ。
結局、リーチザクラウンが引っ張り、マツリダゴッホが早めに仕掛ける厳しい激流となり、後方待機の馬に分がある展開となりました。
そんな先行勢が撃沈する中で、先行策を取りながら2着に残したブエナビスタは、3歳牝馬ながらやっぱり素晴らしい底力を持っていますね。ドリジャニに差されてからも着差が広がらず食らいついていました。拍手!
それにしても、展開のアヤがあったとは言え、ドリームジャーニーの強さは際立っていました。
スタートこそ後手を踏んでハラハラしましたが、4コーナーをまくってくる時の勢いを見た時には勝てると思いました。
3歳で朝日杯を勝って、5歳で更に強くなると言う成長力は、父ステイドリーム譲りなのでしょうね。とても小柄ながら、素晴らしい走りを見せてくれます。
池添騎手の涙にも感動しましたし、非常に素晴らしい有馬記念となりました。
残念ながら、本命はドンピシャでしたが、ブエナビスタが残して馬券は押さえの的中となり、少々赤字となりました。
ブエナビスタは乗り替わりもあって、出遅れがなければたぶん先行すると思っていましたし、先手を取りたいメンバーが揃う中、リーチザクラウンが早めの逃げをする流れも大体予想通りでした。
アンライバルドはスタート後に掛かっているのがわかりましたが、その後は一見落ち着いた様に見えました。難しい馬ですね。
ジャパンカップ最先着馬のエアシェイディが2着でも結構美味しいのはわかっていたので、若干残念だったりもしますが、ブエナビスタの強さが証明された良いレースとなりましたので、良しとしましょう。
あ~、一気に年末の気分になってきた。^^
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