秋華賞はレッドディザイアが勝利 ブエナビスタ3冠ならず
ブエナビスタの3冠に注目が集まっていたG1秋華賞ですが、結果はレッドディザイアが桜花賞・オークスの雪辱を果たして優勝しました。
なかなか見応えのあるレースでしたね。
レッドディザイアはいつものように前目に位置を取りましたが、これに対しブエナビスタはこれまでの後方待機から一転レッドディザイアの直後を大名マーク。
オークスで府中の長い直線でもギリギリやっと捕らえた強敵を、京都内回り2000Mで捕らえるにはコレしか無いという戦法でしょうか。
直線を向いてスムーズに先頭へ躍り出るレッドディザイアに対して、ブエナビスタは内からコースを探しながらの追走。
ここで決定的な差が付いてしまった様に思いました。
ブエナビスタは外へ持ち出すとグイグイを足を伸ばし、レッドディザイアに並び掛けますが、ハナ差まで詰め寄ったところがゴール。
メジロラモーヌ、スティルインラブに続く7年ぶりの牝馬3冠の夢は破れました。
それにしてもこの2頭、どっちが勝っても良い程強い馬で、歴史的名牝と呼べるでしょう。
オークスの日の記事でも書いてますが。w
・弟70回オークス ブエナビスタが2冠達成
レッドディザイアは経験が少ない中、春のクラッシック戦線で堂々ブエナビスタと渡り合った実力馬。この秋、いよいよ本格化と言ったところでしょうか。
ホント馬っぷりがいいですねぇ。
ブエナビスタも成長があったようですし、この2頭はウォッカとダイワスカーレットの様なライバルの関係を続けて行く様な気がします。
レースは長~い審議となり、テレビ放送も終わってしまい四位騎手のインタビューも見ることができず、挙げ句の果てにJRAの公式サイトもアクセスできない状態。(汗)
その後ヤフーのスポーツニュースで、ブエナビスタが直線で3着に入線したブロードストリートの進路を妨げたということで降着になったことを知りました。
確か直線を向いた時、アンカツが後を振り向きながらコース取りをしていたので、その辺は問題なかったのかと思っていましたが、振り向きながらも妨害していたんですね。(^_^;
それで審議が長かったのかと。。。
おかげで馬券がアレレになった方もいらっしゃるでしょうね。w
しかしながら、前哨戦のローズステークスでレッドディザイアを破ったブロードストリートとしては、この不利はショックだったでしょうね。
藤田騎手も前走後のインタビューで力が入っているのがわかったし、スプリンターズステークスでは人気の落ちたローレルゲレイロで勝利し、勢いに載っている様な気がしていましたから、さぞかし残念だったでしょう。
ブロードストリートもまた、この2頭に引けを取らない実力を持った馬なんだと思います。
それにしても、コレが競馬と言えばそれまでなのですが、G1は直線が広くて長くて不利の少ないコースでやってもらいたいものです。
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